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   <title>The Shigeta Way</title>
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   <updated>2008-11-14T08:36:53Z</updated>
   <subtitle>重田勝介のブログ。日々雑感・書評・ガジェット・旅行が主な話題！</subtitle>
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   <title>UTOCW for Highschoolを開設！</title>
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   <published>2008-11-14T03:15:31Z</published>
   <updated>2008-11-14T08:36:53Z</updated>
   
   <summary>（画像をクリックするとサイトへ移動します） 東京大学教育企画室で運営しているUT...</summary>
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         <category term="近況" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://jamsquare.org/shige/">
      <![CDATA[<a href="http://ocw.u-tokyo.ac.jp/hs/"><img alt="utocwhs.jpg" src="http://jamsquare.org/shige/utocwhs-thumb.jpg" width="320" height="240" /></a><br>（画像をクリックするとサイトへ移動します）

東京大学教育企画室で運営している<a href="http://ocw.u-tokyo.ac.jp/">UT OCW（東京大学オープンコースウェア）</a>にて、東大卒業生の高校生へのメッセージとあわせ、UT OCWのコンテンツを紹介する、「UT OCW for Highschool」を開設しました。
各大学で、公開した教育コンテンツを社会へどう発信していくか、様々な取り組みがなされていますが、これが我々の一つの答えです。
ビデオを通じ、多様な卒業生が「大学」を語っています。是非ご覧下さい。

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「UT OCW for Highschool」開設

東京大学教育企画室は「高校生向けキャリア支援Webサイト:UTOpenCourseWare for HighSchool」（以下UT OCW for HighSchoolと表記）を開設しました。大学が「全入時代」を迎えたとされる昨今、大学へ進学する高校生に対し、大学での「学び」で何を得て、それらがどう生かされるのか、大学自らがその価値を提示し、社会における位置づけを再定義することが求められています。また近年、国内外の多数の大学で、講義の資料や映像を無償で学内外に公開する活動が広まっており、これらを通じ大学における「学問」の有り様を、広く内外に伝えることが可能になりました。

「UT OCW for HighSchool」は、これらの教育リソースを生かした、高校生へ向けたキャリア支援活動と位置づけられます。これは「UTOCW」Webサイトのサブページとして開かれ、多彩な本学の卒業生が現在の仕事や大学時代の思い出、卒業後に大学時代の経験が生かされたエピソードや、高校生へのメッセージを、高校生とのインタビュー形式で語ります。この卒業生の中には、「渋滞学」などの著書で知られる西成活裕准教授などの本学教員や、研究者を目指す大学院生、現在省庁やマスメディアで活躍している卒業生も含まれます。加えてそれぞれの卒業生から、UTOCW内の講義が推薦されます。また、本コンテンツはインターネットで提供されるに止まらず、高校生の情報ツールの利用状況を踏まえ、携帯電話からも全てのビデオやコンテンツが利用可能で（※3キャリアに対応、講義閲覧はPCから可能です）、高校生の携帯電話より手軽に視聴できるようになっています。

本コンテンツは今後引き続き拡充される予定です。また来年度には全国の高校へ向け、更なる取り組みを行う予定です。

PCから：<a href="http://ocw.u-tokyo.ac.jp/hs/">http://ocw.u-tokyo.ac.jp/hs/</a>
携帯電話から；<a href="http://ocw.u-tokyo.ac.jp/m/hs/">http://ocw.u-tokyo.ac.jp/m/hs/</a>

<a href="http://ocw.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/lecture-notes/ocwHS/utocwhs_prs.pdf">→プレスリリースをダウンロードする（755KB）</a>

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   <title>筑紫哲也氏より、のこされたもの</title>
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   <published>2008-11-13T01:41:08Z</published>
   <updated>2008-11-13T02:19:23Z</updated>
   
   <summary>昨夜、TBSテレビの「久米宏のテレビってヤツは？」を見た。 番組サイト http...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://jamsquare.org/shige/">
      <![CDATA[昨夜、TBSテレビの「久米宏のテレビってヤツは？」を見た。

番組サイト
<a href="http://www.mbs.jp/tele-yatsu/">http://www.mbs.jp/tele-yatsu/</a>

番組内で、先日亡くなった筑紫哲也へ向け、久米宏が発した言葉が印象的だった。
「ご冥福をお祈りします、とは言いたくない。できるならもう一度、生まれ変わってほしい。
　あなたに代わる人は、まだ現れていないのだから」と。

---
思えば十数年前、私は平日の夜、毎晩十時からの「ニュースステーション」と十一時からの「ニュース２３」をはしご見？していた。浅薄だという人もいるだろうが、そこにいたお二人は、今の私のモノの見方に少なからず影響を与えた。
久米氏は生粋のアジテータとして、筑紫氏は随一のジャーナリストとして、テレビという制限された枠を最大に生かしメッセージを発しうる、能力と胆力を持ち合わせた数少ない存在であったように思う。

その後、私自身もいつしかそのルーチンから離れ、テレ東のWBSを見ていればいいか、という人間になってしまっていた。現在までの社会の変化に感化されていたのではと、今さらながら思う。

---
最近のテレビニュースは面白くない、と言われることがある。その要因はいろいろ取りざたされるが、「言論」が変質しているのは、なにもテレビだけの問題ではない。数々の書籍を、雑誌を、ブログをみるといい。いつのまにか世のなかは、対話を諦め自己完結した「一人語り」で溢れている。

しかし、私自身が求めているのは、モノローグでなく、ダイアログへとつながるメッセージである。

昨夜テレビを通じて、また先日近くでも、ダイアログを求め、悩んでいる人たちを見た。
きっと今世紀は「対話の時代」となる。私もその時代に、微力ながら携わっていきたいと考えている。]]>
      
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   <title>近況</title>
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   <published>2008-10-16T10:32:56Z</published>
   <updated>2008-10-16T10:42:36Z</updated>
   
   <summary>すっかり秋らしい気候になりました。 先週末、上越教育大で開催された日本教育工学会...</summary>
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         <category term="近況" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://jamsquare.org/shige/">
      <![CDATA[すっかり秋らしい気候になりました。

先週末、上越教育大で開催された日本教育工学会に参加しました。
今年は今年度はじめた研究のデータがまだないため（悲しい…）、仕事で進めている東大ナビの紹介しましたが、意外にもこんな視点で研究にまとめては？とのアドバイスをいくつか頂きました。
こういう対話の場はとても有益です。ポスターセッションに来て下さった方々、ありがとうございました。
---

実は最近、ひっそりと「I/O (Input/Output)質向上運動」を進めています。
情報の「洪水」に溺れることに慣れてしまったせいか、いつしかじっくりと長い本を読んだり、ゆっくりと考えることが苦手になってきたからです。
ある種の「知識欲」を我慢し、選んで手にし、確実に残るようにするにはどうしたらよいか、常々考えています。

例えば、日々まとまった時間を作って好きな本を読み考える。気になったことをメモし残すようにする。
Webニュースを見るのを控え、朝の新聞と夜のニュースで十分とする。購読するメルマガもブログも精選して減らす。メールは時間と回数を決めチェックし、その場で返信etc…。
どれも当たり前のことかもしれませんが、これが難しいのです。

仮に研究者を「探究活動のプロ」と定義するなら（最近このフレーズがお気に入り）身辺の出来事さえも深く見、考える力が求められるはず。このトライアルはまだまだ続きそうです。

<img alt="12102008092.jpg" src="http://jamsquare.org/shige/12102008092-thumb.jpg" width="320" height="240" />
上越の山はすっかり色づいていました。松河さん、論文賞受賞、おめでとうございます！]]>
      
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   <title>【告知】まもなく締切！日本教育工学会ワカモノタチの大宴会2008！</title>
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   <published>2008-09-10T07:51:51Z</published>
   <updated>2008-09-10T09:12:14Z</updated>
   
   <summary>日本教育工学会の全国大会が、来月11日(土)〜13日(月)に上越教育大学で行われ...</summary>
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         <category term="近況" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://jamsquare.org/shige/">
      日本教育工学会の全国大会が、来月11日(土)〜13日(月)に上越教育大学で行われます。
それに合わせ、今年も若手研究者が集まり「ワカモノタチの大宴会」が開かれます！

”自称ワカモノ”の方ならどなたでも参加OKで、初めて学会に参加される方、学部生の方から「気分はワカモノ以上！」という方でも全く問題ありません。
私はこの宴会で多くの研究者と知り合い、その出会いが研究生活の礎となりました。

皆様の多くのご参加を、心よりお待ちしています！
勿論、私も参加します。

（以下告知文）

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 日本教育工学会 ワカモノタチの大宴会 2008
================================================

今年もこの季節がやってまいりました！
例年100名前後という多くのワカモノにお集まりいただき、大盛況の「ワカモノタチの大宴会」を、今年も企画致しました。
今年も学会の懇親会直後に開催いたします。

 参加をご希望の方は、下記URLのフォームに必要事項を記入いただき、 9月10日（水）までに参加登録してください。
 http://labs.m-mode.net/wakamono/
 会場準備の都合上、〆切をお守りいただけると幸いです。

なお、このメールを皆さんのお近くの興味・関心のある方にご転送いただければ幸いです。

皆様にお会いできるのを楽しみにしております。どうかよろしくお願い致します。

本企画についてのお問い合わせは、
wakamono2008@ak.cradle.titech.ac.jpまでお願いいたします。

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●日時　：10月12日(日)　21:15～23:00
●予算　：有職者4,000円　学生2,500円
（有職者の定義は、&quot;所得税を納めているもの&quot;です）
●コース：2時間飲み放題コース
●団体名：教育工学会ワカモノタチの大宴会
●会場　：船栄　高田店　http://www.funaei.co.jp/takada/
●〆切　：9月10日（水）
●申し込み方法：下記ページからお申し込みページに進みフォームに必要事項を
記入いただき、参加登録してください。
http://labs.m-mode.net/wakamono/
申し込んだ後、確認メールが送られてきます。

●参加資格
自称ワカモノ！であればOKです。
教育工学会がはじめてでお友達がいない、という方も是非、ご参加下さい。きっと知り合いがぐんと増えます。
会場は、懇親会会場と目と鼻の先ですので、そのままお越しいただくことが出来ます。
なお、ワカモノの大宴会は有志のボランティアによって運営されています。不手際などあるかと思いますが、ご理解いただければ幸いです。

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WAKAMONOの情報がMIXIでも!!
Learning of Tomorrowコミュニティ！
是非ご参加ください！
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2668705
---

 （2008年度幹事団・敬称略）
 ■代表
御園真史（東工大）

■運営
中原淳（東京大）
村上正行（京都外大）
望月俊男（専修大）
重田勝介（東京大）
山田政寛（東京大）
平澤林太郎（新潟大附属長岡小学校）
渡辺雄貴（東工大・青山学院大）

■会場・誘導
楡井正弥（上越教育大）
宮崎こず恵（上越教育大）
金和瑩（東工大）
渡辺雄貴（東工大・青山学院大）

 ■会計・総務
見越孝介（東工大）
志賀靖子（東工大）
金和瑩（東工大）

■広報
堀田龍也（NIME）
中川一史（NIME)
山本雅之（東工大赤堀研OB）
中野真依（ベネッセコーポレーション）
森田裕介（早稲田大）
岩崎千晶（関西大）
藤原康宏（岩手県立大）
山口悦司（宮崎大）
根本淳子（熊本大）
大橋裕太郎（慶応大）
舟生日出男（広島大）
林敏浩（香川大）
酒井俊典（山形大）
谷塚光典（信州大）
亀井美穂子（椙山女学園大）
中澤明子（大阪大）
奥林泰一郎（大阪大）
尾澤重知（大分大）
寺嶋浩介（長崎大）
稲垣忠（東北学院大）
光原弘幸（徳島大）
松浦健二（徳島大）
杉本圭優（富山短大）
深見俊崇（平安女学院大）
小尻 智子（名古屋大）
八重樫文（立命館大）

---
（以上告知文）
      
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   <title>近況</title>
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   <published>2008-09-03T05:57:41Z</published>
   <updated>2008-09-03T06:58:07Z</updated>
   
   <summary>あっという間に八月も過ぎ、大学の夏休みもあと一月となりました。
お盆前後には休みを取って嫁さんの実家に帰ったり、趣味の車の整備に没頭したりと過ごしましたが、仕事も一歩一歩進めています。</summary>
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         <category term="近況" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://jamsquare.org/shige/">
      <![CDATA[あっという間に八月も過ぎ、大学の夏休みもあと一月となりました。
お盆前後には休みを取って嫁さんの実家に帰ったり、趣味の車の整備に没頭したりと過ごしましたが、仕事も一歩一歩進めています。

・東大ナビ
　8月初頭に、メールマガジン登録者対象にアンケートを行いました。
　東大ナビの利用状況や満足度を聞いたものでしたが、ポジティブなご意見も沢山頂戴してとても励まされた一方、鋭いご指摘も頂きました。ご回答頂いた方々、ありがとうございました。

　大学からの情報発信は、教育機会の増進や社会との関わりを考えると、大学がこれまで以上に真剣に取り組むべき課題かと思います。東大ナビは教育イベント情報という限られた軸にしか過ぎませんが、引き続き、何が求められるのか、何ができるのか、走りながら考えていきたいです。
　早いもので、来月で開設一周年です。

・UT OCW、東大TV
　私のもう一つの業務であるUT OCW（東京大学の講義など教育リソース公開サイト：<a href="http://ocw.u-tokyo.ac.jp">http://ocw.u-tokyo.ac.jp</a>)などのコンテンツ開発。

　UT OCWは先月同僚の山本さんのご尽力あってリニューアルしました。「どこが変わったのかわかりづらい」とのご意見も頂いているようですが、ナビゲーションとユーザビリティの改善が大きなテーマでした。教材を講師名や専門分野で探される方が多いと考えられるため、トップページのプルダウンメニューから一覧で選択でき、ワンアクションで飛べるようにしました。
　合わせて先月、東大TV（公開講座などをビデオで視聴できるサイト：<a href="http://todai.tv/">http://todai.tv/</a>）もリニューアルしました。こちらも同じく、ナビゲーションの改善が大きなテーマでした。合わせて是非ご利用下さい。

　またUT OCWでは、来月以降を目処にスペシャルコンテンツを企画・製作中。これまでの日本のOCWにはなかった取り組みだと思います。どうぞご期待下さい。

・新たなテーマの研究へ
　これまでは教育コンテンツ開発／利用、遠隔教育を主な領域としてきましたが、今年度より新たに高等教育の教員サポートをテーマとしたプロジェクトを始めました。東京大学、中原研究室の舘野・福山さんとの共同研究です。
　こちらは今年度末にかけて形になる予定。現在「新参者」として勉強中。

---
　先日ある人に「あなたの研究活動のモチベーションは何ですか？」と聞かれました。
　人それぞれかと思いますが、問われて考えた挙句、私にとってそれは「申し立て行為」ではないかと気づきました。
　今までのやり方、人の捉え方を理解しつつも、「こんな見方も、アプローチもできるんじゃない？」という意見表明。どれが最適解かは、その時点では分かりません。ですが将来の、まだ見ぬ誰かの選択肢を増やすための一提案。　
　それらの比較検討の為にも、評価をどこまで追い込めるかがキーだと思います。そういう「足あと」を、少しでも残せればいいなと日々考えています。
---

<img alt="P1000439.jpg" src="http://jamsquare.org/shige/P1000439-thumb.jpg" width="320" height="240" />
週末に出かけた安曇野ちひろ美術館。
暑かった今年の夏のなかでも飛びきりの一日でした。いい思い出です。]]>
      
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   <title>ひかりTV</title>
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   <published>2008-08-01T06:43:12Z</published>
   <updated>2008-08-01T07:50:42Z</updated>
   
   <summary>我が家は地上波チャンネル以外のテレビを、ケーブルテレビではなく、インターネット回...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://jamsquare.org/shige/">
      <![CDATA[我が家は地上波チャンネル以外のテレビを、ケーブルテレビではなく、インターネット回線を使ったサービスで見ている。
これまでオンデマンドTVというサービスだったが、先月他社のものと統合され、ひかりTVという名になった。先日新しい映像を視聴するSTB（セットトップボックス）が送られてきた。

ひかりTV
<a href="http://www.hikaritv.net/">http://www.hikaritv.net/</a>

この手のサービス、そしてSTBにはちょっとした思い出がある。
--
大阪大学で修士課程にいた頃、某通信業者とネットワーク映像伝送の共同研究をしていた。
この時使ったデバイスこそ、このSTBの元祖と言えるものであった。
単純に映像を受け側にストリーミングするだけの端末であったが、非常に性能のいいコーデックを持ったチップが搭載され、数MbpsのMPEG-2映像を遅延少なく伝送でき、感心したものだった。

当時彼らはこの端末を高画質のテレビ会議システムのソリューションとして使おうとしていた。
しかしご存知の通り、SkypeやiChatなど、用に供するには充分のビデオチャットはPCで使え、より高性能なテレビ会議システムはPolycomなど既に競合がいた（この端末はNAT越えができないという泣き所があった）。
正直、その分野への参入は厳しいなぁと思った記憶がある。
--

結局彼らは、NAT越えの問題を自前のIPv6通信網に載せることで解決し、テレビ会議ではなく映像伝送デバイスとして世に出した。
コーデックはH.264になり、当時D2端子だったのがHDMIになり、HDにも対応した（最大ビットレートは8Mbpsとのことで、当時と変わっていない）。

ニーズと技術の変化にうまく対応し、世に出たソリューション。
一方、当時私がそのSTBと合わせて研究していた映像対話システムは、まだまだ研究ベース、マイナである。見習って頑張りたいものです。]]>
      
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   <title>携帯フィルタリング</title>
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   <published>2008-07-23T05:50:08Z</published>
   <updated>2008-07-23T22:33:52Z</updated>
   
   <summary>私は仕事柄、携帯電話の教育利用における現状を追うようにしていますが、ここ数ヶ月、...</summary>
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         <category term="日々雑感" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://jamsquare.org/shige/">
      <![CDATA[私は仕事柄、携帯電話の教育利用における現状を追うようにしていますが、ここ数ヶ月、携帯電話から特定のサイトへフィルタリングをする規制についての議論が進んでいます。

■MSN産経ニュース：小中生の携帯使用制限へ　懇談会、第１次報告を首相へ提出(2008/5/26)
<a href="http://sankei.jp.msn.com/life/education/080526/edc0805261938001-n1.htm">http://sankei.jp.msn.com/life/education/080526/edc0805261938001-n1.htm</a>

この会議では、コミュニティサイトなどを中心に携帯電話からのアクセスを制限するフィルタリングに留まらず、一定年齢以下では携帯を所持させないようにする規制も視野に入れています。
また<a href="http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/080425_6.html">総務省の方針</a>によれば、サイトの「悪質さ」を国やキャリアが個別に判断するのではなく、民間の第三者機関により審査する方式も取り入れられるようです。

■マイコミジャーナル：有害な携帯サイトとは? 第三者機関「EMA」が審査基準発表(2008/7/1)
<a href="http://journal.mycom.co.jp/news/2008/07/01/043/">http://journal.mycom.co.jp/news/2008/07/01/043/</a>

一方、フィルタリングには、悪質と判断されたサイトへのアクセスを制限する「ブラックリスト方式」と、公式サイトなど特定のサイトのみアクセスを許す「ホワイトリスト方式」の二種類があります。
かつてはホワイトリスト方式によるフィルタリングも採られましたが、こちらも総務省の方針により、「有害サイト」に絞りアクセス規制をするブラックリスト方式に移行しそうです（現時点でホワイトリスト方式を保っているのはauのみ）。

■教育情報ポータルサイト：ＮＴＴドコモ フィルタリングサービスを「ブラックリスト」方式に変更
<a href="http://eduon.jp/news/juku/20080717-000351.html?utm_source=RSS_NEWS&utm_medium=RSS&utm_content=URL">http://eduon.jp/news/juku/20080717-000351.html?utm_source=RSS_NEWS&utm_medium=RSS&utm_content=URL</a>


携帯電話の教育利用を考えるにあたり、懸案となりそうなのはコミュニティサイトの規制です。
現状、掲示板・SNS機能を持ったサイトは、ユーザが様々な情報発信ができる特性上、多くの場合「有害サイト」と指定されアクセスが制限されます。
これを回避するためには、各キャリアへそれぞれ決められたフォーマットや手順に従い文書を作り、公式サイトまたは「有害な」サイトでない旨の申請をする必要があります。

高等教育においては現状大きな問題となりませんが、さらに下の年層も視野に入れたいサービス（「東大ナビ」も実は含まれます）を進めるには避けて通れない課題になりそうです。]]>
      
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   <title>手帳探しが止まらない</title>
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   <published>2008-07-18T02:04:16Z</published>
   <updated>2008-07-18T03:35:08Z</updated>
   
   <summary>先週待ちに待ったiPhone 3Gが日本でも発売されました。 ですが手許にはiP...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://jamsquare.org/shige/">
      <![CDATA[先週待ちに待ったiPhone 3Gが日本でも発売されました。
ですが手許にはiPod touch。「東大ナビ」の動作確認もあり、「普通」の携帯電話はまだ手放させそうにありません。

iPhone発売に合わせ、iPod touchソフトウェアも2.0になりました。
大きな変更点は日本語入力の改善とmobile me対応。ver.1では狭苦しかった日本語キーボード、随分打ちやすくなりました。これでコピー＆ペーストもできるようになれば十分。噂によると開発は進んでいるらしくアップデートが楽しみです。

---
mobile meは私にとって待ちに待ったサービスでした。もしかするとiPhoneよりも。

<img alt="P1000147.jpg" src="http://jamsquare.org/shige/P1000147.jpg" width="320" height="240" />

かつて私のスケジュール管理法は紙の手帳でしたが、数年前に今の携帯電話（Nokia 702NK)を手に入れてからはMacとiSyncで同期できるようになったので、スクリプトを書きBluetoothで定期的にiCalカレンダーと同期させていました。
そして半年前にiPod touchを手に入れ、「これぞ究極の手帳だ！」と意気込みましたが、問題はPCとの同期方法でした。
---
1)PCとiPod両方で予定を入力・確認
2)リアルタイムで同期
3)オフラインでも使える
---
という身勝手な(^^;要求仕様に耐える解決を探した時、iPodの課題はMacと繋がないと予定を同期させられない点です。Google Calenderは素晴しいツールですが、唯一3)が落ちます。

そこでここ2ヶ月程、紙の手帳に回帰していました。
無理なデジタル化は諦める。ひたすらペンで書く。情報は一カ所に集約。これでどうだ。
だが紙の手帳は書き写す手間（コピペ不能）とバックアップがない（無くしたら終わり）ことが少し不満です。

mobile meはオンラインで同期ができます。AppleのPhilip W. Schillerが講演で「Push型サービスだ！」と唱ってしまったために、実際はオンデマンドプル（所謂疑似プッシュ）のため文言撤回に追い込まれましたが、どちらにせよ手動での手間が省けるのは大きな進歩です。

とはいえ暫く紙の手帳を使って、手書きのアドバンテージを思い知りました。
ささっとメモしたいときに、iPodの電源を入れ、パスコードを入力し、メモアプリを立ち上げ…のプロセスは手間です。ということで現在、メモ用紙と小型ペンを付けられるiPodケース（かつ薄型のもの）をそこらで探しています。
…手帳探しの前に記憶力を鍛えた方が早い気もしますが、身の回りのツールに妙に拘り過ぎてしまう所が、ガジェット好きの逃れられない罠と諦める今日この頃です。]]>
      
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   <title>ED-MEDIA2008に参加</title>
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   <published>2008-07-09T08:09:37Z</published>
   <updated>2008-07-09T09:35:19Z</updated>
   
   <summary>先週ウィーンで開かれたED-MEDIA2008に参加しました。 私は「東大ナビ」...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://jamsquare.org/shige/">
      <![CDATA[先週ウィーンで開かれたED-MEDIA2008に参加しました。
私は「東大ナビ」関連で、同僚先輩のみなさんもそれぞれ発表。移動日含めて一週間、長い長い出張でした。

<a href="http://jamsquare.org/shige/P1000381.html" onclick="window.open('http://jamsquare.org/shige/P1000381.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://jamsquare.org/shige/P1000381-thumb.jpg" width="320" height="240" alt="" /></a>

海外での発表は先日大連で経験済みでしたが、国際学会は初めてのため緊張しました。
表に出さないようにしていたのですが、何人かに発表数時間前（珍しく？）無口になっていたらしく、発表終了後に指摘され…はは(^^;


今回はモバイル系の発表やポスターを中心に見学しました。いくつかご紹介します。

<a href="http://jamsquare.org/shige/P1000372.html" onclick="window.open('http://jamsquare.org/shige/P1000372.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://jamsquare.org/shige/P1000372-thumb.jpg" width="320" height="240" alt="" /></a>

お茶の水大学・刑部先生らのポスター発表。
モバイルPCを使い、幼稚園での子どもの様子を先生同士・参与者とReflectionできる写真や音声・コメントを残せるシステムです。
その場で簡易にに写真に付随するコメントを音やテキストで残せるよう、工夫がされていました。
他の発表含めて、記録にアノテーションをいかに付随させるか、をテーマにした研究がいくつか見られました。教材にしても授業記録にしても、残すメディアがリッチになるほど、後の振り返りや整理のトリガーとなる情報付与の工夫が求められます。

<a href="http://jamsquare.org/shige/P1000376.html" onclick="window.open('http://jamsquare.org/shige/P1000376.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://jamsquare.org/shige/P1000376-thumb.jpg" width="320" height="240" alt="" /></a>

携帯電話の二次元バーコードを使い教材や標本の音声解説を提供するソリューション。
QRコードと同様のものを使っているようです。話を聞いてみると、海外でも使われ始めているとの事。海外ではMaxicodeなど他種のバーコードが主流かと思っていました。

<a href="http://jamsquare.org/shige/P1000382.html" onclick="window.open('http://jamsquare.org/shige/P1000382.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://jamsquare.org/shige/P1000382-thumb.jpg" width="320" height="240" alt="" /></a>

他のセッションでもモバイル・Podcast利用の研究を中心に聞きました。
一つPodcastingをBlended learningに活用した実践の発表で、レクチャーの復習や自己学習のツールとしてPC視聴とPodcastingを比較して、学生にはPCの方が満足度が高かった、というある意味ネガティブな結果が報告されていました。パワーポイントなどスライドが含まれた教材だったため、小さな画面では見にくいなどのコメントが寄せられたそうです。
私は日頃より、オフィスで制作しているUT OCWなどのビデオコンテンツをiPodで見ていますが、スライドの見にくさは大変厄介な問題です。文字サイズを必ず一定以上にするなどガイドラインを作って制作していますが、解像度・画面サイズの小ささを回避するのは至難の業です。


モバイルな教材の持つ意味とはなんでしょう？
発表者は口を揃えて「iPhone/iPod touchが広まったら革新的な教材ができるね！」と将来を語っていましたが、そろそろデバイス依存でなく、モバイルを生かす環境や理論的な裏付けをベースに、何かできたらいいですね。
-- 意味とは探すのではなく、与えるものである --　と。]]>
      
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   <title>リクルート社の「見切り」〜「R25/L25の秘密」セミナーから</title>
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   <published>2008-06-20T23:49:45Z</published>
   <updated>2008-06-21T00:51:14Z</updated>
   
   <summary>ここ一月ほど季節柄でしょうか、何かを学んだり生み出したりという活動が停滞気味でし...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://jamsquare.org/shige/">
      <![CDATA[ここ一月ほど季節柄でしょうか、何かを学んだり生み出したりという活動が停滞気味でした。
これはいけません。脳内の新陳代謝を促そうと、先週都内で開かれたセミナーに参加しました。

講演「驚異のフリーペーパーR25/L25の秘密」
<a href="http://www.cyber-synapse.com/community/20080619/?ml=21">http://www.cyber-synapse.com/community/20080619/?ml=21</a>

途中からの参加でしたが、リクルート社発行のフリーペーパー、R25/L25の生い立ちや戦略について貴重な話を聞けました。

---
セミナーで語られた「秘密」の詳細はともかく、私が驚かされたのは、リクルート社の持つ「己を知る力」でした。
フリーペーパーのビジネスには広告掲載が必須です。彼らは自ら、販売促進力やコンテンツ編集での「強み」を持つ一方、広告宣伝力（具体的には広告出稿先の確保）に「弱み」があることを認識した上で、広告代理店と提携することで相互補完的な関係を築き、業界No.1のフリーペーパーを実現しました。これほどの企業でも、全てを抱え込まない「見切りの良さ」を持っていることが新鮮でした。

仕事上しばしば感じることが、自分の「長所」や「弱点」を見極めた上で仕事を進めることの大事さです。どうしても大学にいると物事を（一見）スムーズに進めるために「学内の多様なリソースを有効活用して…」などと言いつつ、内々で進めてしまいがちです。
しかし「餅は餅屋」と言うように、世間にはその道で先頭を走っているプロが山のようにいます。自らを万能と思い丸抱えするより、互いに補えるパートナを持ち助け合うことで、よりよいものを作り出すことも可能なはずです。

一方、このような仕事のスタイルには対話の力・交渉力が欠かせません。内々ならある程度以心伝心で（時に学内であっても意思疎通は困難ですが…）伝え合うこともできるでしょうが、外の「文化」の人たちには、我々が何を目指しているか、あなたに何を求めているのかを、相手が納得できるよう説明しなければなりません。大変骨の折れる作業ですが実はメリットもあって、このような機会からプロジェクトの目的や方向性が明確になることもしばしばです。


加えてリクルート社はR25/L25の立ち上げにあたり、社を上げた大規模なアンケートを行い、狙いのM1層(20-35歳）の嗜好や特性を十分に把握した上で企画を立ち上げています。
一見当たり前のことですが、「どんな取り組みを、だれに、どのように供すべきか」、研究活動においても、まず同定しなければならない問いです。

---
異業種の知見でも、それが異質だからこそ学べることも多いように思います。]]>
      
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   <title>Web2.0マーケティングフェアで東大ナビ！</title>
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   <published>2008-05-21T08:58:47Z</published>
   <updated>2008-05-21T10:33:52Z</updated>
   
   <summary>先週、東京ビックサイトで開催された「Web2.0マーケティングフェア」に出かけま...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://jamsquare.org/shige/">
      <![CDATA[先週、東京ビックサイトで開催された「Web2.0マーケティングフェア」に出かけました。

<a href="http://jamsquare.org/shige/P1000163.html" onclick="window.open('http://jamsquare.org/shige/P1000163.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://jamsquare.org/shige/P1000163-thumb.jpg" width="320" height="240" alt="" /></a>

今回、新設された「モバイルマーケティングゾーン」にて、モバイル向けASPサービス「モバイン」をご提供頂いているインクレイブ社の事例として、東大ナビの事例が紹介されました。

携帯販促ASPサービス「モバイン（mobign）」
<a href="http://www.mobign.com/">http://www.mobign.com/</a>

<a href="http://jamsquare.org/shige/P1000160.html" onclick="window.open('http://jamsquare.org/shige/P1000160.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://jamsquare.org/shige/P1000160-thumb.jpg" width="320" height="240" alt="" /></a>  <a href="http://jamsquare.org/shige/P10001621.html" onclick="window.open('http://jamsquare.org/shige/P10001621.html','popup','width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://jamsquare.org/shige/P1000162-thumb.jpg" width="180" height="240" alt="" /></a>

他社の中でもひと際目立つブースで、多数の訪問者で賑わっていました。

---
ケータイを使ったサービスの運営は、非常に難しい。
「東大ナビ」を半年間運営してきた経験からの、私の正直な感想です。

これまで（大型計算機の歴史から…）情報通信をリードしてきた、と自負がある（はず）の高等教育機関にとっては、PCよりも機能は少ないし、インフラも似たようなものだし、まぁ簡単でしょ、と見てしまがちではと思います。
しかし、ケータイにはケータイの法則や流儀があり、それを抑えないと「みんなが使えない」「使えてもつまらない」サービスしか提供できません。
一例として、ケータイの端末としての「仕様」の複雑さがあります。
ケータイはメーカーやキャリアごとの機能や仕様の差が大きく、常に個別に進化が続いており、そのため私のような１ユーザが、その全容を把握することは非常に困難です。

この辺りのことはまた触れたいと思いますが、ケータイの魅力を最大限に生かしたサービスを提供し続けるには、現状、その道の「プロ」の助力が不可欠です。
今後もそういう繋がりを保ちながら、新しい取り組みを続けていければと考えています。]]>
      
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   <title>「天才」を鏡とし、人は育つか？</title>
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   <published>2008-05-10T12:57:36Z</published>
   <updated>2008-05-10T13:24:59Z</updated>
   
   <summary>ここ数日、「天才」にまつわるブログエントリーが各方面で見られます。 ■「天才コン...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://jamsquare.org/shige/">
      <![CDATA[ここ数日、「天才」にまつわるブログエントリーが各方面で見られます。

■「天才コンプレックス」　事の発端？
　<a href="http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20080508/1210268430">http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20080508/1210268430</a>
■コメント１
　<a href="http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-470.html">http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-470.html</a>
■コメント２
　<a href="http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51047973.html">http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51047973.html</a>

まず雑感として、「君は天才だ」「君には才能がある」の言葉は、自我の確立途中の幼少期には重荷かと思いました。ピグマリオン効果も計画的に。

---
どんな時、人は他人を「天才」と感じるのでしょう。
それは他人の能力や行動が正しく優れ、且つ自分の理解を超えた時でしょうか。（正しいと言うのがポイント）
その意味で、天才とは場外ホームラン、自らの「バカの壁」の向こう側。
言い換えると、天才を感じさせる要因は、球場の広さや壁の位置、すなわち他人でなくこちら側にあると言えます。
天才を見るとは、己を知ることである。　天才とは、鏡。

---
shi3Z氏はエントリーで「天才を最も理解した凡人の経営者になろう」と語っていますが、天才を見いだせることも一つの能力なのでは、と私は考えています。

能力とは自ら顕在化するのではなく、外から認識されるもの。
親が子どもに、人が恋愛対象に過大な評価を与えてしまうのは、この「感度」が高まっているため、つまりどのような人からも、自分に欠けた「何か」を探すことができるのではないでしょうか。

「天才とは鏡」を前提とすれば、「感度」を上げることは非常に重要です。
鏡を見て己の姿を知り身だしなみを整えるように、人の中に優れた点を見いだし、己の不足を知る。
弟子入り修行や同僚の中での学習でも、周囲から「学ぶ」姿勢や能力が、当人の伸びを左右するのではと思います。

「この人、天才だな…」と感じる人に出会っても、無力感に苛まれず、それを発見したことをむしろ喜ぶ。
「天才を認識できる、僕って（私って）天才！」
…もの凄い自己肯定かもしれませんが、そんな人が意外と「学びの天才」かもしれません。]]>
      
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   <title>OCWのこれから--Open Education Conference 2008に参加</title>
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   <id>tag:jamsquare.org,2008:/shige//2.434</id>
   
   <published>2008-04-26T12:55:11Z</published>
   <updated>2008-04-26T14:32:42Z</updated>
   
   <summary>木曜日から中国・大連にてOpen Education Conference 20...</summary>
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         <category term="近況" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://jamsquare.org/shige/">
      <![CDATA[木曜日から中国・大連にてOpen Education Conference 2008に参加しています。

Open Education Conference 2008@dalian, China
<a href="http://www.core.org.cn/en/conferences/dalian_2008/index.htm">http://www.core.org.cn/en/conferences/dalian_2008/index.htm</a>

<a href="http://jamsquare.org/shige/IMG_1973.html" onclick="window.open('http://jamsquare.org/shige/IMG_1973.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://jamsquare.org/shige/IMG_1973-thumb.JPG" width="320" height="240" alt="" /></a>

このカンファレンスは、OpenCourseWareを推進するOCW Consortiumと、中国でOCWやOER(Open Education Resources--CourseWareに留まらない教育リソース）を推進するCOREとの共催です。

OCWC(OpenCourseWare Consortium)
<a href="http://www.ocwconsortium.org/">http://www.ocwconsortium.org/</a>

CORE(China Open Resources for Education):english
<a href="http://www.core.org.cn/en/">http://www.core.org.cn/en/</a>


私は、職場で推進しているプロジェクトを紹介しました。
当初の予定では通常セッションでの発表のはずが、着いてみるとなぜかパネルディスカッションのパネラーに私の名前が…。
英語でのプレゼンも始めてだったのでかなり心配しましたが、結果的にはアットホームなパネルとなり、ま、なんとかなりました。やれやれ。いい経験をしました。

---
ご存知の通り、世界中の多くの高等教育機関で、教育リソースのネット公開が進んでいます。
ここ数年で急激にその流れが進み、現在次のステップが模索されています。このカンファレンスで、その行き先のいくつかが垣間見えました。

一つは、OCWをベースとした"Virtual University"を生み出す方向です。
特に米国の一部の大学で、コースウェアはこれまで通り無償で提供する一方、テストやユーザサポート、単位認定(!)を付加的なサービスと位置づけ課金し、その収入で取り組みを継続的に支えようとする動きや提案が見受けられました。

もう一つは、OCWを素材と位置づけ「リユース」して生かす方向です。
コースウェアはカリキュラム全体の構造を知り一つの単元を連続的に学習するには大変有用ですが、特定層のユーザに特化した弱点の補強など、より個別のニーズにあった教材としては手に余ることもあります。
これをOCWを教員用の教材として再利用に取り組み、数多くの失敗や挫折を通じて知り得た知見が、発表されました。米国カリフォルニア大アーバイン校の取り組みです。
数々の発表の中でも、大変地に足の着いた話を聞けました。今後も、要注目です。

University of California, Irvine Extension Center
<a href="http://unex.uci.edu/">http://unex.uci.edu/</a>

University of California, Irvine OpenCourseWare
<a href="http://ocw.uci.edu/">http://ocw.uci.edu/</a>

よい教材とは、常にspecificなもの。これが私の信条です。
---

<a href="http://jamsquare.org/shige/250420081.html" onclick="window.open('http://jamsquare.org/shige/250420081.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://jamsquare.org/shige/25042008-thumb.jpg" width="320" height="240" alt="" /></a>

学会は海岸にほど近いホテルで開かれました。開発著しいベイサイドエリア、といった雰囲気です。
残念ながら、「大連慕情」の世界には出会えませんでした。

明日、東京に戻ります。]]>
      
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   <title>Fast car --「ルポ貧困大国アメリカ」</title>
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   <id>tag:jamsquare.org,2008:/shige//2.432</id>
   
   <published>2008-04-17T05:25:03Z</published>
   <updated>2008-04-18T00:12:34Z</updated>
   
   <summary>最近、私の中では新書ブームです。 amazonでまとめて仕入れ、箱のビニールをひ...</summary>
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         <category term="日々雑感" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://jamsquare.org/shige/">
      <![CDATA[最近、私の中では新書ブームです。
amazonでまとめて仕入れ、箱のビニールをひっぺがし、帯をカバーを外して（この方が読みやすいから…読み込んだ本は大抵カバーが消えます）メモや折り目を加えつつ、ひたすらページをめくります。

「ルポ貧困大国アメリカ」を読みました。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=thestorofaman-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4004311128&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

---
二、三年程前、研究で遠隔教育に関わっていた頃、米国の中学校に何度か出かけ、教師や学生と一緒に遠隔授業をしていました。
現地で衝撃を受けたのは、彼らの給食です。日本の給食といえば、栄養バランスの取れたメニューが（好みに関わらず…）出てくるイメージですが、彼の地は違います。ビュッフェ形式で配られるのは、こんな感じの食事でした。
<img src="http://jamsquare.org/shige/IMG_0838-thumb.jpg" width="320" height="240" alt="" />
濃い味付けの挽き肉、ポテト。この山盛りをガッツき清涼飲料で流し込む子ども達。ま、おいしいけどね、確かに。でもこれを毎日とは。。
先生に理由を尋ねると、「安いし調理がいらないから、子どもも好きだしね。実は軍や州の備蓄からの払い下げなのよ」とのこと。
これは、比較的裕福な地域での出来事です。

---
本書では直視し難い、米国・中下流の生活が描かれています。
家庭環境のため満足な食事が取れず、学校給食や食料配給に頼らざるを得ない子ども。
大学の奨学金を得るため、軍のファンドに申し込み、卒業後戦場に送られる学生。

帰還兵のケアセンターのスタッフの言葉。
「…詳細に希望が持てる若者を育ててゆくことで、国は始めて豊かになっていくのです。
　学びたいという純粋な欲求が、戦争に行くことと引きかえにされるのは、間違いないのです…」

誰かが仕掛けたでもなく、社会的背景や市場の原理が引き起こす、若者たちに降り掛かる現実。
将来、世界のどこで起こっても不思議ではない、未来。

---
グラミー賞にも輝いたトレイシー・チャップマンの「Fast Car」
未来を断たれた恵まれない若者の、逃げ場のない現実が歌われています。

--- I'd always hoped for better
    Thought maybe together you and me would find it
    I got no plans I ain't going nowhere
    So take your fast car and keep on driving ---

しかし、"Fast Car"がもたらすものは、現実からの逃避か、生きること自体からの逸脱だけ。
生きる苦しみを解き放ってくれるものなど、どこにもありません。
悩みながらも、今が少しでも「良くなる」よう動く。それが生きる術かと思います。]]>
      
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   <title>東大ナビ　メルマガ会員1000人突破！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://jamsquare.org/shige/2008/04/1000_1.html" />
   <id>tag:jamsquare.org,2008:/shige//2.430</id>
   
   <published>2008-04-11T10:00:20Z</published>
   <updated>2008-04-11T10:21:32Z</updated>
   
   <summary>本日、おかげさまでケータイを使った教育イベント情報サービス「東大ナビ」メールマガ...</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
         <category term="近況" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://jamsquare.org/shige/">
      <![CDATA[本日、おかげさまでケータイを使った教育イベント情報サービス「東大ナビ」メールマガジン登録者が1000人を超えました！

東京大学　教育イベント情報サービス「東大ナビ」
<a href="http://utnav.jp/">http://utnav.jp/</a> （ケータイまたはPCから）

プロジェクトの核となり企画立案・コンテンツ作成に協力頂いたTREE学生スタッフの方々、各種広報・グッズ制作など様々な形で力支えを頂きました学内外の方々、絶え間ないサポートを頂きましたTREEの皆様、何より日頃より「東大ナビ」をご利用頂いている皆様のお力添えあっての成果です。

全ての皆様に心より感謝します。ありがとうございます。
今後ともサービスの充実に努めて参ります。

これからも、東大ナビをどうぞ宜しくお願いします！

---
東大ナビでは4月2日、3日と新入生を対象とした春季キャンペーンを行いました。大学生協様のご協力により、新入生が受け取る配布物や各種ビラを持ち運びやすい、大きなロゴ入りバッグを提供しました。
加えて新入生限定として、バッグに同封のはがきサイズDMに振られた番号より、東大ナビメルマガにご登録頂いた中から、抽選で200名様に、東京大学オリジナル・キャンパスバッグをプレゼントします！（申し込み締め切り；4月30日まで）
抽選結果は5月より、東大ナビ携帯サイトにて発表します。どうぞご期待下さい！

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