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KALS(駒場アクティブラーニングスタジオ)オープン!  (2007年07月25日)

新婚旅行から職場復帰し、はや二週間。慌ただしい日常に身も心もすっかり戻ってしまいました。


昨日は、東大駒場キャンパスで未来の教室「KALS(駒場アクティブラーニングスタジオ)」のお披露目式があり、お手伝いで参加してきました。

KALSとは、約40名収容のスタジオ教室を埋め込んだ構造をもち、学生4〜6名を単位とするディスカッション・グループワーク、デスクトップ実験、アーカイブ検索やシミュレーション、プレゼンテーションなどの能動型学習を展開できる施設です。

個別学習と協調学習の同時進行を可能にするタブレットPC (40台)、インタラクティブガラスボード、パーソナルレスポンスシステムなどの最新のICT環境を実装し、FDにも利用可能なモデル教室として瞬間調光ガラスの壁面を備えています。
(参照URL;http://www.komed.c.u-tokyo.ac.jp/kikou/kals.html)

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総長のご挨拶などセレモニーの後、三つの模擬授業が行われ、来賓の方々も興味津々で教室の使い方を見学されていました。

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私はTAのような立場で入っていたので、模擬授業の後で生徒役で協力して頂いた学生の方々に、この教室環境のメリットについて感じた所を聞いてみました。

彼らにとっては、タブレットPCのペン入力インタフェースそのものより、生徒それぞれのPCのディスプレイを教室四面のプロジェクターに出せることが便利に感じられたようでした。
「課題を解いている時間、体を動かさなくても互いの活動を見れるから」と。
特にAcademic Writingの授業で、他人の書いた文章にあーだこーだと言い合えるのがいいとのこと。

別の方は、授業配布物をデータでもらってタブレットPC上で書き込めて、書き込みをレイヤーで管理できるといいな(復習では書き込みを見て、テスト前に解いてみる時とかは白紙でトライ…)との意見もありました。配布物の作り方によるけれど、これも便利そうです。
紙で配られたものって汚したり無くしたりしますからね。ま、私ががさつだからと言われればそれまでなのですが…。


部屋に籠って論文読んだり書いたりも勿論大事ですが、現場(今回は模擬環境でしたが)に出かけて話を聞くのは、いつもながら勉強になります。

投稿者 shige : 2007年07月25日 23:00

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